佐賀城跡 今月の花   4月 戻る
桜サクラ−染井吉野ソメイヨシノ    バ ラ 科          バックナンバー
■現在、日本で最も広く、かつ、多く植裁されているサクラの品種は、ソメイヨシノである。
■佐賀城跡の公園においてもほとんどソメイヨシノである。それは、落葉して葉一つない木に、パッ!と一斉に花が咲く。花つきが大変よい。花は白く明るい。成長が早いことによる。
■ソメイヨシノは、江戸時代後期に江戸の染井村で発見され、観賞用に適していることから人気を呼び、明治時代になると広く栽培されるに至り、日本を象徴
する栽培品種となった。
■ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの種間雑種と考えられている。
■増殖は接ぎ木で行われるため日本中のソメイヨシノは皆兄弟である。その点、開花前線を調べるのには好都合である。
■佐賀城公園内にはソメイヨシノ以外のサクラは数は少ないが、オオシマザクラ、早咲きの寒桜、紅色大形花の陽光、10月から4月まで咲く十月桜、八重紅枝垂れなどがある。
最も普及しているソメイヨシノ(染井吉野)
鯱(シャチ)の門 天守台への登り道 佐賀城本丸
南堀端 北堀端 柳に桜 西堀南端