佐賀城跡 今月の花   5月_1 戻る
ハクチョウゲ(白丁花)  アカネ科          バックナンバー
 佐賀では、この小木を「ホタル草」とよぶ。花が咲く頃になると麦刈り。ホタル乱舞。ホタル狩り。
 かっては、麦わらでホタル籠をつくり、ホタルはこの花を好むとして、ホタル籠に花小枝を入れ、
 ホタル狩りに出かけたものである。
花は白色、淡紅色 花を横から見る
■名前は白丁花で、丁字咲きであ
ることに由来。

■中国原産。江戸時代の元禄の頃
渡来した常緑の高さ1〜1.5mの小
木。枝を折ると匂いがある。
■刈り込みに耐え、枝は密につき、
萌芽力が強いので、生け垣、花壇
の縁取りに植えられる。
■日本では種子はできないので、
挿し木によって増殖させる。
■寿命は短く、10年位。
葉は小さく幅0.5〜2cm  枝は密につく