佐賀城跡 今月の花   5月 戻る
ヒトツバタゴ   モクセイ 科          バックナンバー
 ◆「ナンジャモンジャ」の呼称で人気

 ■古くは東アジアに広く分布していたが、現在は中国、朝鮮、台湾、日本のごく一部(岐阜、愛知、長野)に残存し、4〜5月、白い花が雪をかぶったようで珍しく「ナンジャモンジャ」と呼称されたこともあって人気高い花木となっている。

 ■和名は「一葉タゴ」で,タゴはトネリコの一名。トネリコは多数の小葉からなる羽状複葉であるが,本種は一葉であることによる。学名のキオナンツスは「雪花」の意味で,花時の状況をうまく表現している。
 ■この木の材質は堅く,対馬でナタオラシとも呼び,中国で鉄樹という。
葉は厚く、若い木では、葉縁に細鋸歯がでる 花弁は、白色で細く、4片に裂ける
開花は4〜5 佐賀県立図書館南園地に10余本ある 菜は花と同時に出るが白花が目立つ