佐賀城跡 今月の花   5・6月_1 戻る
ハナショウブ(花菖蒲) アヤメ科          バックナンバー
春の桜に次いで日本人の
心をとらえる花。花が大きく
花びらは豊かに変化している。
  花言葉は「優雅」
日本の湿地に野生する
ノハナショウブ(野花菖蒲)を
品種改良した日本独特の
園芸植物
美しさ と 悪臭 と 多様な用途を持つ薬草 花色は約5000種類ほど

花びらが大きく豊かな花をつけるものが多い。
花菖蒲を栽培始めたのは江戸時代といわれ、
旗本の松平左金吾が改良に尽力し、江戸
花菖蒲
をつくった。この花菖蒲を肥後藩主
細川公がもらい受け、改良して肥後花菖蒲
をつくった。伊勢に伝わって改良されたのが
伊勢花菖蒲となった。

 花菖蒲の栽培品種はこの三つに大別さ
れる。肥後は重厚な巨大が多い。
伊勢は垂れ花弁で縮緬じわがあり優雅。
江戸は品種が多く丈夫で切り花に適する。