佐賀城跡 今月の花   6−7月 戻る
ガクアジサイ(額紫陽花)   ユキノシタ科 バックナンバー
 ◆アジサイの原種ガクアジサイ
 ■アジサイとともに雨期を代表する人気の花木となっている。ガクアジサイは太平洋に面した房総・三浦半島、伊豆半島、小笠原諸島に自然分布がある日本特産の低木。アジサイ各種はガクアジサイが母種となり改良された園芸品種である。
 ■名前は額アジサイで、枝先に小さい花を多数つけ、その外側に少数の飾り花(装飾花)をつける。飾り花を額に見立てたもの。
 ■アジサイはほとんど全部の花が飾り花となっていて雌しべは退化して種子はできないが、ガクアジサイは雄しべ、雌しべともあり種子はできる
装飾花がガクアジサ状につくものに、ヤマアジサイなど 装飾花弁は4−5枚
雌しべと10本の雄しべが見える 佐賀城堀端のガクアジサイ 白く大きい飾り花と真の花。丸いのはつぼみ