佐賀城跡 今月の花   7・8月 戻る
シマトネリコ(タイワンシオジ)島戸練子  モクセイ科          バックナンバー
 6月のつぼみから果実の時期に至る約3カ月の間、淡黄色のつぼみ、花、果実が少し離れてみると、雪でも被ったかのように白く見えて人目を引く。

 台湾、琉球、中国南部〜インド、フィリピン原産の半常緑又は常緑樹。暖冬の年は落葉しない。本州中部以南の公園、街路に植栽されている。高知市内の並木は有名。

 和名は台湾産のトネリコの意味。トネリコは幹、枝につく蝋を練って塗ると戸が滑るので「戸練り粉」という。

蕾をつけたシマトネリコ(H20.6.20) 樹肌 まだらに剥げる 果実をたわわにつける(H19.8.7)


蕾をつけたシマトネリコ(H20.6.20) 果実 葉、枝と果実
     
     開き始めた花   左雌しべ
                      (花弁,雄しべ落下後)
       白い花弁4枚       橙色の雄しべ2本    花は小さく花弁幅1mm