佐賀城跡 今月の花   8・9月 戻る
ヤブラン(藪蘭)  ユリ科          バックナンバー
 立秋の声が聞こえるころになると樹下に青紫の花を開き始める。関東以西の本州、四国、九州、台湾、中国に自然分布するものであるが、秋早く、木陰に花をたくさん付け、多年草で根付きがよく 庭園に、観賞用の草花として、また、常緑であるためグランドカバーとして植栽される。

 観賞用に斑入り、白い葉などの園芸品種として植栽されている。
 名前は、この草が藪に生え、葉がランに似ることに由来する。 
 根には球状肥大部がある 。この根の肥大部は、鎮咳、去痰、滋養、強壮剤とされる。
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ヤブラン フイリヤブラン 花の拡大
花穂 ヤブランの熟果 根の肥大部(球状)は鎮咳、強壮薬
に使われる。