佐賀城跡 今月の花   9-10月 戻る
ハ ギ (萩)  マメ科          バックナンバー
  ■ハギ(萩)は、秋の山野を飾る植物として古くから広く親しまれ、秋の七草の一つとされる。「万葉集」には萩の花を詠み込んだ歌が141種もある。
■山上憶良の「ハギの花、オバナ、クズ花、ナデシコの花、オミナエシ、またフジバカマ、朝顔の花」により秋の七草として知られる。
■萩は日本でつくられた和字で、秋に花が咲く秋の草の代表として「秋」に草冠を加えたもの。
■佐賀県には、ヤマハギ、ニシキハギ、ツクシハギ、マルガハギ、キハギ、栽培種のミヤギノハギが、佐賀城公園にはヤマハギが見られる。
花は蝶形 花は先が5裂したがく、上部の旗弁、左右の赤い翼弁、下の舟形弁、雄蕊、雌蕊からなる
一葉は3小葉からなる。小葉基部に関節あり
開花枝 一葉は3小葉からなる。小葉基部に関節あり