新聞トピックス       【Home】
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インフルエンザ流行
過去3番目の早さ

H20 12/18 佐賀新聞

がんワクチン外来開設
H20 12/
4 佐賀新聞

ぜんそく「悪玉細胞」
    発見
H20 11/21 
朝日新聞

変わる市販薬の
  販売制度
H20 11/18 
佐賀新聞

大学生大麻汚染
H20 11/4 
佐賀新聞

認知の低下抑える
効果
H20 10/27 
朝日新聞

食べ物で窒息 
要注意
H20 10/18 
朝日新聞

中高生の体力
持ち直す
H20 10/13 
読売新聞

肉離れ 
2種類の準備体操で予防
H20 10/5 
朝日新聞

「葉酸」健康の源
H20 9/26 
読売新聞

カルシウム+ビタミンD
大腸がんリスク減

H20 9/23 朝日新聞

1
00歳以上 女性3万人突破
H20 9/13 
佐賀新聞

熱中症の
死者過去最多
H20 9/4 
佐賀新聞

免疫細胞の
仕組み解明
H20 8/25 
佐賀新聞

野菜と果物で
食道がん予防
H20 8/15 
佐賀新聞

熱中症で搬送
午後の外出も要注意

H20 8/11 佐賀新聞

ピロリ除菌
胃がん減
発生の3分の1に
H20 8/2 
朝日新聞

動脈硬化防止
有酸素運動で効果
H20 7/22 
佐賀新聞

大学病院 臨床研究
がんワクチン
  6割で効果!
H20 7/17 
朝日新聞

食中毒「正しく予防を」!高湿多湿の夏は特にご用心
H20 7/3 
朝日新聞

「熱中症」
梅雨明け要注意!
H20 7/2 
佐賀新聞

やけどの
救急治療向上!

H20 6/22 朝日新聞

脳卒中のリハビリ入院翌日から  
合併症、障害を防止
H20 6/10
 佐賀新聞

ラジオ体操!毎日続け健康に
H20 6/1
 朝日新聞

不眠に注意「時間」より「質」を重視
H20 5/27
 佐賀新聞

アルツハイマー原因物質
マウスで実験
H20 5/19
 朝日新聞

心肺蘇生 
とにかく胸押して
H20 4/5
 朝日新聞

後期高齢者医療 
1300万人今日から
H20 4/1 
佐賀新聞

優良種初 
  花粉ゼロ
H20 3/23 
佐賀新聞

寝過ぎ、寝不足
    糖尿病に
H20 3/13 
佐賀新聞

突発性難聴 内耳細胞再生で治療
H20 2/2 
佐賀新聞

献血時に糖尿病検査
H20 2/10 
佐賀新聞

増える
加齢黄斑変性症

H20 2/3 朝日新聞


抗がん剤がリウマチに効果
H20 1/27
 佐賀新聞


帯状疱疹 
水ぼうそうウイルスが再活動
H20 1/22
 
朝日新聞

寝ない子は太る?
H20 1/8 佐賀新聞

07年生まれ
赤ちゃん 109万人

H20 1/1 佐賀新聞
 
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インフルエンザ流行 過去3番目の早さ

 
 17日に、全国の4700の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が、今月1日から7日までの間で、1施設あたり1.62人となり、流行が全国で始まったとの速報を発表した。
1987年の調査開始以来、3番目に早い全国流行。患者数が多い都道府県順では、山梨、山口、福井、兵庫、北海道など検出が多い。又、インフルエンザウイルスでは、A香港型の52%、27%のB型、Aソ連型が21%の順である。感染研感染症情報センターの安井主任研究官は、これから、年末年始にかけて人が集まる場所での感染機会が増えるので、予防のために、早めのワクチン接種を呼びかけている。

       H20  12/18 (佐賀新聞)



     
 がんワクチン外来開設


 福岡県の久留米大医学部は、国内初の「がんワクチン外来」を来年4月頃に同大学病院に開設すると発表した。約30種類のワクチンの中から、患者の免疫特性に合わせて最大4種類を選んで注射するため「テーラーメード型ワクチン」とも呼ばれる。同大はこれまで、患者約500人に臨床試験を行って安全性を確認しており、進行性前立腺癌の延命も確認できたとしている。従来の外科手術や抗がん剤治療、放射線による治療に比べ、副作用が少なく患者の負担も軽い利点があるという。ワクチンは医薬品として承認されていないので自由診療扱いとなり、治療費は数十万円に上がる見込み。

       H20 12/4 (佐賀新聞)
         
     
     ぜんそく「悪玉細胞」発見 重症化予防に道


 アレルギー性ぜんそくは、世界で3億人の患者がおり、年間25万人が死亡する病気。ハウスダストやダニなどが引き金となって発症すると考えられいるが、重症化や慢性化する仕組みはまだ解明できていない。理化学研究所のチームはアレルギー性ぜんそくを悪化させる原因となる「悪玉細胞」をマウス実験で突き止めた。人工的につくった抗体をマウスに投与して悪玉細胞を壊すと、ぜんそくの症状はまったく起きなかったといい、「ぜんそくの初期の段階から治療に使えば、重症化を予防できる」と話す。

         H20 11/21 (朝日新聞)
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     変わる市販薬の販売制度 安全性で3つに分類 



 処方せんなしで買える市販薬(OTC薬)の販売制度が薬事法改正により、来年度から大幅に変わる。改正のポイントは、安全性を基準にした3つのグループに分類したことだ。「第一類は、服用時の安全性上、特に注意を要する成分を含む薬で取り扱いは薬剤師に限定」「第二類は、まれに健康被害を生じる成分を含む薬」「第三類は比較的安全性が高い薬で、今回新たに登録販売者として資格を持った人も扱える」日本OTC医薬品境界によると、市販薬の全体のうち第一類は5%、第二類は60%、第三類は35%を占めている。新しい制度になると、95%の市販薬は薬剤師がいなくても登録販売者がいれば販売できることになり、コンビニや大手スーパーでの販売が本格化しそうだ。
    
            H20 11/18 (佐賀新聞)
       
                               


       大学生大麻汚染 興味本位で手を出すな!

 
 大学生の大麻事件が続いている「興味があったので好奇心から吸ってみた」など、軽い気持ちで手を出したようだ。いずれにも共通しているのは罪の意識が薄いことだ。しかし、れきっとした犯罪である。大麻の所持、譲渡は法律に違反する。大麻取締法では、栽培、輸出入が10年以下の懲役、300万円以下の罰金、所持や営利による譲渡は7年以下の懲役、200万円以下の罰金と定められている。警視庁の調べでは、大麻事件の昨年の検挙件数は3、282件と過去最悪だった。大学も危機感を持って対策を練り直すべきだ。薬物は人生の転落につながるという自覚を持ってもらいたい。


          H20 11/4  (佐賀新聞)    
                                        

         
         認知の低下抑える効果

 
 米ぬかから抽出の「天然ポリフェノールのフェルラ酸」がアルツハイマー病患者の認知機能の低下を抑える効果があるという、臨床試験結果を和歌山市で「コメと疾病予防」と題して広島大の中村名誉教授が発表された。試験には神奈川県や岡山県などにある8つの認知症の医療機関が参加して、アルツハイマー病の通院患者143人とその家族の協力を得てフェルラ酸入りの健康補助食品を9ヶ月間投与し、試験前と試験開始から3ヶ月ごとに、認知機能検査を行って調査した。フェルラ酸の臨床試験で効果が確認されたのは国内で初めてという。

           H20 10/27 (朝日新聞)



          食べ物で窒息 要注意!


 厚生労働省によると、06年に食べ物のどに詰まらせて亡くなった人は4407人。01年以降、毎年4000人台が続く。高齢者では餅やパン、ご飯など穀類が大半だった。乳幼児は飴やだんご等の菓子類、果物類が多かった。食パンはかみ切ったと思っても切れておらず、詰まらせやすい。丸い飴やピーナッツは滑って、のどにいき易い。和洋女子大の柳沢教授は対策として @口に入れるサイズを小さく A良く噛む B一緒に食べて、食べ方を見るなどを挙げている。のどに食品を詰まらせ、気道がふさがった状態が、3分以上続くと死に至る率が高くなる。救急車を待たずに試みるべき応急処置を知っておきたい。

            
H20 10/18  (朝日新聞)        ページのTOP

  
           中高生の体力持ち直す


 文部科学省は「体育の日」を前に12日、体力・運動能力調査で、中学生と高校生の体力が緩やかに向上しているとの分析結果を発表した。1985年をピークに下降線をたどった中高生の体力は、98年度からの10年で回復基調に転じたという。小学生は依然、低水準のままだが、“現代っ子”は成長期に差し掛かると、にわかに能力をアップさせることがわかった。

            H20   10/13  (読売新聞)

                                  


         肉離れ 2種類の準備体操で予防

 
 ふだん体を動かしていない人が急に運動するときに起こりやすのが「肉離れ」です。整形外科医の奥脇さんは肉離れをMRIで観察すると「実態の多くは、筋線維が引っ張られて腱から引き離されてしまった状態」という。歩ける程の軽症の場合は、筋腱移行部の損傷であることが多い。歩けない程の重症だと、筋腱の骨への付着部にも断裂が起きていることが多いという。そこで、慶応義塾大学スポーツクリニックの大谷教授は、予防するにはどうしたらいいのか。2種類の準備体操を勧めている。一つは多くの人が運動する前にしている、ストレッチ。もう一つは、実際に行う運動の動きをまねて体を動かす準備運動だという。筋線維を伸ばすだけでなく収縮させる動きを組み合わせると効果的だと勧めている。

            H20 10/5   (朝日新聞)
     
                                                                           


            「葉酸」健康の源!


 ビタミンB郡の一種「葉酸」を多く含んだ卵やパンなどの食品が増えてきた。葉酸は胎児の発育を促すだけでなく、脳卒中や認知症のリスク軽減にも有効という報告があり、注目されている。葉酸をPRし、市民の健康づくりに役立てようと試みる自治体も登場している。葉酸は、ブロッコリーやほうれん草などに多く含まれるビタミンの一種。胎児の正常な発育に欠かせないと言われており、厚生労働省では妊娠を希望する女性に対し1日400μgの摂取を推奨している。「アメリカでは葉酸の添加を義務化して以降、脳卒中の発症が減っている。毎日摂取することで認知症や脳卒中の予防に効果が期待できる」と女子栄養大副学長で香川医師は話す。

          H20 9/26 (読売新聞)



       カルシウム+ビタミンD 大腸がんリスク減


 カルシウムとビタミンDをともに多く摂取すると、大腸がんにかかるリスクを下げる可能性があることが、九州大の古野九大教授らグループの調査でわかった。、福岡市とその近郊に住む、大腸がんと診断された836人と、同じ年代の大腸がんではない861人から食事や生活習慣を詳しくたずね、関連を調べた。1日あたりのカルシウム摂取量が平均700mgと、ビタミンDを多く取る人(1日10μgかそれ以上)で比べると、大腸がんリスクはカルシウムとビタミンDの摂取が少ない人より6割低かった。 今回の結果をまとめた、国立国際医療センターの溝上部長は「ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるので、大腸がんの予防効果を高めるのかも知れない」と話す。

           H20 9/23 (朝日新聞)


   
        100歳以上 女性3万人突破!


 全国の百歳以上の高齢者が9月末時点で過去最多の36,276人に上がり、うち女性は3万人を突破していることが、12日、「敬老の日」を前にした厚生労働省の調査で分かった。全体では、昨年を3,981人上回っており、男性は初めて50,00人代となった。調査は9月末に100歳以上となる高齢者数を、1日現在で都道府県を通じて集計した。最高齢は沖縄県に住む113歳の女性、男性の最高齢は今月18日に113歳になる宮崎県の都城市の田鍋友時さんで、英国のギネス・ワールド・レコーズ社から男性の世界最高齢者に認定されている。

            H20 9/13 (佐賀新聞)       ページのTOP



          熱中症の死者過去最多!
  
 記録的猛暑だった2007年に熱中症で死亡した人は全国で904人に上がったことが、厚生労働省の人口動態統計で3日分かった。大半が高齢者で、対策が急務となっている。都道府県別では東京都が最も多かった。国立環境研究所総合影響評価研究室のの小野室長は「ヒートアイランド現象や地球温暖化などを考慮すれば、長期的には熱中症の増加傾向が続くだろう。高齢者への情報提供を強化したり、学生の体育や部活動の時間帯を日中からずらすなど、きめ細かい対策を進めるべきだと話している。

             H20 9/4 (佐賀新聞)  
                                   


       
  免疫細胞の仕組み解明


  ウイルスに感染したり、がん化したりした細胞を破壊する免疫細胞の一種「キラーT細胞」が、攻撃のきっかけを知る仕組みを徳島大の康友教授らのチームが解明した。異変を感じた他の免疫細胞から出る伝達物質が、キラーT細胞の表面にあるノッチ2という分子と結合することで、攻撃が始まっていた。チームはマウス実験などで、ノッチ2が働かなかったり伝達物質が出なかったりすると免疫機能が低下し、感染症による死亡率にも差が出ることを確認した。安友教授は「薬剤などでノッチ2への刺激を制御できれば、がんや感染症治療に役立つかも知れない」と話している。

            H20 8.25 (佐賀新聞より)



         
野菜と果物で食道がん予防!

    
  野菜と果物の摂取量が多い男性は、食道がんになるリスクが低いとの疫学調査結果を厚生労働省研究班の津金国立がんセンター予防研究部長が発表した。調査は岩手県など8県の45歳から74歳男性39、000人を対象に1995年から約8年間追跡。この間に116人が日本人の食道がんの大半を占める扁平上皮がんになった。扁平上皮がんは男性に多く、飲酒や喫煙との関連が強いのが特徴。こうした習慣があっても、野菜の摂取量が一日当たり100グラム増えるとリスクは約10%低下した。特にキャベツや大根、小松菜などで効果がみられた。

           H20 8/15   (佐賀新聞より)
          
                 

       熱中症で搬送 午前の外出も要注意!


 熱中症の疑いで病院に救急搬送される人が昨年を大幅に上回るペースで増えていることが、県の健健康増進課のまとめで分かった。搬送患者は7月1日から8月5日までに130人。日差しがつよくなる午後の時間帯だけでなく、午前中の搬送も全体の4分の1を超えていた。気象庁のデータによると、県内で7/1〜8/5までに最高気温35度を超える「猛暑日」が13日あり、前年同期の4日を大きく上回っている。同課は「今後も暑さは続きそう。水分、塩分をこまめに補給し暑さ対策を十分に心掛けて体調管理に気をつけてほしい」と注意を呼び掛けている。

           H20  8/11    (佐賀新聞より)




        
 ピロリ除菌 胃がん減 発生の3分の1に!
        
            
 
胃の粘膜にいる細菌ヘリコパクター・ピロリを薬で除菌すると、胃がん発生が3分の1になるとの研究結果を北海道大学の浅香教授らがまとめた。「胃がんの8割以上はピロリ菌感染が原因と考えられる」50歳以上は7割と癌を発症しやすい。研究は国内51病院で実施。早期胃がん患者505人の協力を得て内視鏡で治療した後、半分の患者に除菌の薬を飲んでもらい半分は除菌しないで、治療した以外の胃がんができるか調べた。実験の結果、胃がんリスクは除菌しない場合を1とすると、除菌した場合は0.34と効果が明らかだった。浅香教授は「除菌で胃がん発生を大幅に遅らせる」と、現在は胃潰瘍と十二指腸潰瘍の患者に限られている除菌の保険適用を、ピロリ感染者全体に広げ、胃がん予防に役立てるべきだとしている。

            H20   8/2    (朝日新聞より)

                               ページのTOP

       動脈硬化防止 有酸素運動で効果!
            

 
動脈硬化は老化現象でどうすることもできないと考えられていたが、2002年ごろから、そんな考えを覆す研究結果が相次いで報告された。週5日以上、ランニングなどを続けている中高年の男性と、日頃運動をしない同世代の男性の動脈の硬さを超音波で調べたら、運動を続けている人は運動しない人よりも、動脈の軟らかが35%も高いことが分かった。「走ったり歩いたりという、いわゆる『有酸素運動』をすれば、動脈を柔らかくできる。これに反対する研究者はいないと言う。

                 H20 7/22    (佐賀新聞より)

                                


       大学病院で臨床研究 がんワクチン6割で効果!
         

 
全国10ヶ所以上の大学病院で行われている、がんワクチン臨床研究の中間的な解析が明らかになった。対象は食道がん、すい臓がん、大腸がん、膀胱がんなど10種類以上で、国内過去最大規模。研究を重ね新薬の承認申請を目指した治験に入る。がんワクチンを注射した82人について解析。大腸がんで、27人中15人が、がんの縮小やそれ以上の進行がない効果があった。膀胱がんでは、6人中3人にがんの縮小、すい臓がんでは抗癌剤との併用で27人中18人がなんらかの効果があった。進行・再発で標準的な治療が無効だった患者80人の6割強が、がんの縮小や、一定期間悪化しないなどの効果が認められ、副作用についても重い副用はみられなかった。東大医科学研究所ヒトゲノム解析センターの中村祐輔教が札幌市で開催中の日本消化器外科学会で17日発表する

                 
 H20 7/17   (朝日新聞より)  



     食中毒「正しく予防を」!高湿多湿の夏は特にご用心
        

 厚生労働省によると、昨年は全国で1289件の食中毒があり約3万3500人が苦しんだ。件数ではカンピロバクターがその3割を占め、最も多い。しかも年々増加傾向だ。カンピロバクターは鶏、牛、豚の腸管に住みついている。食中の増加が「生肉を食べる習慣が広がってきたこともあるのでは」と指摘される。又、O157を含む腸管出血性大腸菌は感染力が強く、重症になると、溶血性尿毒症症候群や脳炎になり命にかかわることもあるという。家庭での防御に、@まず肉の生食は避け十分な過熱を A手指はこまめに洗う B肉専用の丁やまな板を用意C 肉を扱った後は、洗剤や熱湯で消毒D 生で食べるサラは肉料理の前に調理するなど地道な積み重ねしかないという。

                    H20 7/3  (朝日新聞より)  



      「熱中症」梅雨明け要注意!
            
  
気温上昇とともに警戒が必要とされる熱中症。体内の水分や塩分のバランスが 崩れ、筋肉のけいれん症状や失神、著しい体温上昇を招く。高温多湿の環境で起きやすい。最も発症の危険性が高まるのは、暑さに体が慣れていない梅雨け時期だという。こまめな水分、塩分補給が欠かせないが、発症原因を理解しえで事前に予防したい。県立病院好生館救命救急センター長の藤田医師は、「状や予防法、対処法を知っいれば、重症でも救命率を上げることができる。症は、 無知と無理が死を招く」と注意を喚起する。

                 H20   7/2     (佐賀新聞より)  




      やけどの救急治療向上!
        

         
 
やけどの救急治療が変わりつつある。皮膚の再生を促すスプレーの登場で傷が早く治り、傷跡も目立たなくなったからだ。やけどの水泡をはがした後、患部にフィブラストスプレー(一般名:トラフェルミン)を噴射してその後、軟膏を塗りシリコン製の特殊なガーゼで患部を保護する。 トラフェルミンは細胞増殖因子と呼ばれるたんぱく質を使った薬で表皮細胞、真皮の線維芽細胞、血管内皮細を増殖させ、傷ついて皮膚や血管を早く再生させる。傷跡を柔らかくし、色素の沈を防ぐ効果もある。トラフェルミンが効果を発揮するのは、基本的に2度の熱傷ま。一方、生死に関わる3度以上の重症なやけどは、皮膚移植が必要になってくる。しかし、現在は移植のドナー不足で、皮膚提供数が少ない。「日本スキンバンクネットワーク」への理解を高め皮膚提供数を増やして行ければといっている。 

              H20 6/22     (朝日新聞より)

                                 ページのTOP


     脳卒中のリハビリ入院翌日から  合併症、障害を防止!
        

 
日本人の死因3位で、脳や腕に麻痺などの合併症がでることもある脳卒中。脳卒中には、脳の血管が破れる脳出血と、くも膜下出血、それに血管が詰まる脳梗塞があります。治療や再発防止の方法は異なりますが、後遺症である障害の克服という点では、リハビリには大差がありません。急性期からリハビリを始め意義は身体を動かさずに寝てばかりいると「廃用症候群」になる恐れがある為すまた、筋肉が萎縮し関節が固まる、起き上がると貧血を起こす起立性低血圧、飲性肺炎、深部静脈血栓など、様々な病気を引き起こします。病状が特に重い人を除き、入院翌日から早急なリハビリは可能だとしている。

               H20 6/10   (佐賀新聞より)


     
 ラジオ体操!毎日続け健康に・・・
         


 
ラジオ体操が始まったのは1928年11月(昭和3年)だ。今のラジオ体操は51年に再開された。戦後生まれの3代目になる。全国ラジオ体操連盟によると、詳しい人数は分からないが、毎朝、推計で約1200万人が楽しんでいるという。ラジオ体操の消費カロリーは第一で12.54カロリー、第二が16.66カロリーそれぞれピーナツ2つと3つ分に相当する。また、ラジオ体操は負担が軽いため、怪我をしにくい。体を横に倒す運動は平衡感覚を養う。力を入れていきむ運動ではないので、高血圧の人にも安心だ。朝に運動して体温を上げることは、免疫力を高めることになる。更に、毎日同じ体操をすることで自分の健康をチェックすることに役立っているかもしれないという。

                  H20  6/1   (朝日新聞より)
 


     不眠に注意 「時間」より「質」を重視!

 日本人の大人、約28,000人を対象にした調査結果によれば、約20%が睡眠に関する問題を抱えているという。人間の睡眠は、脳の活動が低下する「ノンレム睡眠」と、脳は活動していて首から下が休んでいる 「レム睡眠」とで構成されている。年を取ると健康な人でも、若いときの様な深い「ノンレム睡眠」がなくっていくことは、正常な変化なのです。8時間寝なければ駄目とかいう、こだわりが強いと不眠で苦しむこと、になり、日中に眠気や疲労感といった問題がなければいいという。しかし、ひどい不眠は生活の質の低下につながりまた、うつ病など他の病気が絡んいることもあり、早めに医療機関を受診することが大事です。

                 H20   5/27   (佐賀新聞より)


     
     
アルツハイマー原因物質 マウスで実証
    

 いまだ謎の多いアルツハイマー病。発症の仕組みを国内外の学者が賢明に研究しているが、解明には至ってない。佐賀女子短大の長谷川教授らはヒトでの発症条件に近いマウスによる実験で、神経細胞同士の情報をやり取りする際に介在する神経伝達物の一種である「ホモスステイン」を減らせば記憶能力が回復することを証明した。ヒトの脳にある「ホモシステイン酸を減らす方法についても研究しており、今後は臨床実験が必要になってくるという。
               H20   5/19    (朝日新聞より)

                                  ページのTOP


      心肺蘇生 とにかく胸押して!
 
     
 
心停止状態で倒れている成人を助けるには、胸を押し続けて圧迫するだけだけでも、人口呼吸を加えた方法と同じ蘇生効果があることが、日本の二つのグループの調査で分かった。 
心臓発作などで倒れた場合、命を大きく左右するのは早期の心肺蘇生。 蘇生法は胸の真ん中を押す「胸骨圧迫」と人工呼吸を交互に行うのが原則。ところが、京都大の石見教授や大阪府の救急医らが98〜03年に後遺症や社会復帰できた率を調べた調査で基本蘇生法を受けた場合の「後遺症なし復帰率」は4.1%で、胸骨圧迫のみは4.3%とほぼ同じ効果がみられ人工呼吸を省いても効果が変わらないことが分かった。

                 H20   4/5   (朝日新聞より)




     後期高齢者医療制度 1300万人今日から!
       
         
  75歳以上の高齢者を対象に新たな、「後期高齢者医療制度」が 4月1日より始まる。診療報酬も改まり、新年度から医療の仕組みが大きく変わる 。 現在加入している健康保険から新制度に移行する高齢者は、医療機関を 受診する際、既に交付された新しい保険証の提示を求められる窓口での自己負担は現行どおり1割負担(現役並の所得者は3割負担) 保険料は原則的に年金からの天引となる。国民健康保険から移る人は 一部の地域を除き4月15日の年金支給から天引きされる。 健康保険組合などから移行する人は10月から。保険料額は、加入者の 所得や 都道府県ごとに異なる。

            
  H20 4/1  (佐賀新聞より) 
                            


     優良種初 花粉「ゼロ」!

  
石川県はこのほど、富山、新潟両県と共同で「精英樹」と呼ばれる優れた形質の木で花粉の出ないスギの開発に成功した。現在石川県で15本の苗木を保有し、植樹できるまでに約3年かかるが、早くも他の治自体製薬会社から問い合わせが相次いでいる。無花粉スギは自生するスギにも存在するが形質が優れた精英樹のスギは初めてという。石川県は1992年に富山県で見つかった無花粉スギと、精英樹の有花粉のスギと人工交配を繰り返して開発した。
                H20   3/23  (佐賀新聞より)


      
     寝過ぎ、寝不足“糖尿病”に!

     

 
睡眠が長すぎても短すぎても糖尿病になりやすく、一日5時間未満では肥満になる確立が高いなど、睡眠と生活習慣病が関連するとの研究結果(地域約1000人の健康データや約22、000人の職場の健康データなどを分析)を日大講師(公衆衛生学)らがまとめ、発表した。
糖尿病は、睡眠が6時間以上8時間未満で最も少なく、6時間未満や8時間以上だとその3〜5倍だった。厚生労働省の国民健康・栄養調査では、欠食や外食が多く、ストレスを感じる人ほど睡眠時間が短い傾向にあった。「寝不足だとホルモンバランスが崩れて食欲が高まり、生活習慣病になりやすいのではないか。健康づくり運動には睡眠の指導も重要だ」と話している。

               H20   3/13  (佐賀新聞より)
 

            
      突発性難聴 内耳細胞再生で治療!
     

  
突然耳が聞こえなくなる原因不明の突発性難聴に苦しむ患者は国内に約、3万5千人いる。患者の耳にゼラチン状の薬剤を入れて内耳細胞の再生を促し、聴覚の回復を図る世界初の臨床試験を京都大の伊藤教授らがはじめた。教授らは、細胞の成長を促す作用がある薬剤に着目、これにゼラチンを含ませ、中耳と内耳を隔てる薄い膜に張り付ける。音を電気信号に変える細胞が集まる内耳器官「蝸牛」に、約2週間かけて薬をしみ込ませ、弱った細胞を再生する。20人程の患者に臨床実験し、聴覚が回復するか確かめる。

               H20   2/22  (佐賀新聞より)
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     献血時に糖尿病検査!

    

 若者を中心に献血離れが深刻化している。日赤は9日までに献血者の健康増進を図るため献血の際に無料で実施している献血検査に、糖尿病の疑いがあるかどうか分かる項目を新たに加える方針を決めた。早ければ、今夏から実施する。糖尿病などの生活習慣病を招くメタボリック症候群関心が集まっていることから、日赤は献血が、「メタボや糖尿病の予防に役立つとPRできれば、献血者の増加が期待できる」と話す。

                H20  2/10  (佐賀新聞より)
   



      増える加齢黄斑変性症
    

 視覚障害の原因として、網膜の病気である加齢黄斑変性症が増えている 50歳以上に起こりやすく、物を見るのに大事な黄斑部分が加齢に伴い色々な異常をきたしている。視野の中心が暗く見えたり、ゆがんで見えたりする。黄斑の中心は中心窩と呼ばれ、ここに異常があるとさらに視力の低下が生じる。日本での発症は低いと考えられていたが、欧米並みの頻度であるこが分かった。日本の人口に当てはめると、推定患者数は43万人のぼる。危険因子としては高血圧や喫煙、紫外線を多く浴びる、又、ビタミンや亜鉛の不足などを指摘する報告もある。                           

                 H20  2/3  (朝日新聞より)    
                                  


      抗がん剤がリウマチに効果!
                  
  
抗がん剤として開発された薬が、関節リウマチ治療に効果があること東京医科歯科大の上阪等准教授(膠原(こうげん)病・リウマチ内科)チームが26日までに動物実験で確認した。関節の痛みの原因となっている炎症や、細胞の異常増殖を直接抑える画期的な薬として期待される。免疫の過剰な働きによって起こる関節リウマチの薬のほとんどは免疫力を抑える治療を目指していたが、患者の病気への抵抗力を低下させるという問題があった。この薬が実用化されれば、こうした副作用を避けられる可能性があるという。関節リウマチは、関節で「サイクリン依存性キナーゼ」という物質が活性化、滑膜細胞が異常に増殖するのが主な原因。上阪准教授らは、この物質の働きを抑えると滑膜細胞の増殖も抑えられることを既に別の研究で確認していた。今回は抗がん剤がこの物質を阻害する点に着目。マウスに人工的に関節リウマチを発症させた後、この薬を10日間飲ませると症状が抑えられ、炎症抑制効果も確認されたという。上阪准教授は「がん細胞増殖を抑える目的で開発された薬なので、今後リウマチ向けに微調整する研究を進めたい」としている。

                 H20  1/27   (佐賀新聞より)
 



      帯状疱疹 水ぼうそうウイルスが再活動
    
 水ぼうそうは、ほとんどの人がかかった病気で、帯状疱疹は水ぼうそうのウイルスが引き起こしている。このウイルスは一度かかると一生、体内の神経節に潜みこれが、何年かして再活動する。発症原因の一つに疲労やストレスがあり、体の免疫力が落ちると活性化する。 帯状疱疹が「疲れのバロメーター」といわれる由縁である。成人の5人に一人前後が経験し、多くが50歳以前に発症する。しかし、最近は20〜30歳の若い年代にも増えていると言われ、治療開始が遅れたり、正しい治療が行われなかったりすると、全身に広がり、重症化することもある。また、「帯状疱疹後神経痛」という後遺症を残しかねない。静岡がんセンター感染症科の大曲医師は「中高年になったら、もう一度、水ぼうそうのワクチン接種をすると、帯状疱疹の予防にもなり、罹患しても軽くてすむとアドバイスする。

               H20  1/22  (朝日新聞より)



       寝ない子は太る!?
     
 
子どもの肥満が増えている。肥満の割合は1970年代に3%だった90年代以降10%を超えた。運動不足や豊かな食生活などに加え、幼児期の睡眠不足が肥満をもたらしていると、富山大大学院医学薬学研究部の関根道和准教授と鏡森定信教授(保健医学)らが長期追跡調で確かめた。
調査したのは平成元年度に富山県に生まれた約1万人。3歳から高校1年と成長するに伴い3年ごとに調べた。3歳時の睡眠時間が10時間以上と長い子どもに比べ、睡眠時間が短い子どもほど、中学生や高校生になっても肥満が多かった。3歳の時の睡眠が9時間未満だと、中学一年になった時の肥満率は1.6倍だった。子どもの睡眠は、成長ホルモンや自律神経などを介して、心身の発達や健康に影響する「寝る子は育つ」とともに、「寝ない子は太る」も新しい健康格言になりそうだ。


                
H20  1/8  (佐賀新聞より)


        07年生まれ赤ちゃん 109万人!
   
 2007年に国内で生まれた日本人の赤ちゃんは、前年より約3000人少ないことが、厚生労働省の人口動態統計の年間推計で分かった。05年まで連続で減少が続いていたが、06年は増加に転じていた。 07年は29秒に1人が生まれ、1人が死亡44秒に1組が結婚し、2分4秒に1組が離婚した計算になる。厚労省統計情報部は「出生率が上がったとしても、長期的には少子高齢化、人口減少の傾向が続く」としている。

               
 H20  1/1  (佐賀新聞より)  
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