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早めの対策で快適な毎日を!

花粉症

花粉の飛散量が気になる季節  
春の国民病といわれる“花粉症”とは「花粉」を吸い込むことによって
起こるアレルギー疾患です。アレルギー疾患は増加傾向にあり今では、国民の5人に
一人が花粉症患者と言われています。



◎どうして花粉症になるの?

@人には異物を排出する作用がもともと備わっています。花粉を異物として過剰に反応してしまった時にアレルギー反応が現れるのが、花粉症の症状です。
A戦後、植林された「スギ」が樹齢30年以上になり大量の花粉を撒き散らしています。また、外来種などの植物によっても花粉症の原因となっています
B道路整備によりアスファルトが増え、雨が降っても花粉が土に染み込まず大気中を大量に浮遊していることが原因となっています。
C自動車の普及で排気ガスなどの大気汚染が鼻の粘膜などの刺激を促しています。
D日本は炭水化物主体の食生活だったのが欧米化して、肉や卵、牛乳などのたんばく質や脂質の摂取が増えたことによる過敏体質になっています。
Eストレスの増加で、免疫力や自律神経のバランスが崩れていることが原因とです。
F家族の誰かがアレルギー体質であれば、遺伝的にアレルギー反応が起きやすくなっています。

◎花粉症の対策 
 
環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)リンク

 日本アレルギー協会リンク
 
◎花粉症と風邪の違い 
 
花 粉 症 風邪の症状
鼻の症状 くしゃみ・サラサラの透明の鼻汁がでる鼻づまりが強い ねっとりした鼻汁で、くしゃみや鼻づまりはあるものの、あまり強くない
季節性 2月頃からが起こりやすい 年中あるが、おもに冬場に多い
のどの痛み イガイガ感、咳払い程度のものが多い しばし、起こるが程度はさまざま
関節痛 症状はない しばし、起こる
発熱 微熱程度 全体的に発熱する
目の症状 かゆみが出るのが特徴 ない
 
◎主な花粉症のおくすり
 花粉症の「くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、鼻のむずむず感、、目のかゆみ、涙目」など主な症状に合わせた新薬のお薬がどんどん開発されています。それにより、自分の症状やライフスタイルに応じて薬を選択して使用できる様になりました。
 
内服薬
種 類 用 法 主なお薬名 副作用  禁 忌
第一世代
抗ヒスタミン薬
内服薬
(のみ薬)
(処方薬) ポララミン、レスタミン、アタラックスP、アリメジン 強い眠気や口の渇きを催すことがあります。自動車の運転や危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。発疹、光線過敏症等がまれに起こることがあります 緑内障患者や、前立腺肥大、下部尿路に閉塞性疾患のある人には慎重投与する
(市販薬) 鼻炎カプセルなどほとんどの市販薬
第二世代
抗ヒスタミン薬
内服薬
(のみ薬)
(処方薬) アレグラ、クラリチン 眠気がなく、比較的副作用が少ない  
(市販薬) アレグラFX
(処方薬) ザイザル、アレジオン、アゼプチン、エバステル、タリオン、ジルテック、ゼスラン、アレロック 眠気を催すことがあります。車の運転や危険を伴う機械の操作に注意させること 肝障害又はその既往歴のある人(肝障害が悪化又は再燃することがある。)
(市販薬) アレジオン10、アルガード鼻炎内服薬ZII
(処方薬) ザジテン、レミカット(ダレン)、セルテクト やや強めの眠気 てんかんを除く痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者患者には慎重に投与する 
(市販薬) パブロン鼻炎カプセルZ、ザジテンAL鼻炎カプセル
ステロイド薬
(副腎皮質ホルモン)
+抗ヒスタミン薬の配合剤
内服薬
(のみ薬)
(処方薬) セレスタミン、プレドニン いらいら感、不眠、吹き出物など。長期服用により、感染症、胃潰瘍、副腎抑制、骨粗鬆症、抑鬱などがあります緑内障の人や、前立腺肥大などで排尿の調子が悪い人は使用できません 長期の服用は避け、2週間を限度にします。
(市販薬) なし
点鼻・点眼薬
種 類 用 法 主なお薬 副作用 禁 忌 
メディエーター
遊離抑制薬
外用薬
(点鼻薬)
(処方薬) ノスラン、インタール、ソルファ 鼻内刺激感、鼻出血 過敏症の既往歴のある患者には慎重投与する
外用薬
(点眼薬)
(処方薬) インタール(クロモフェロン)、ペミラストン、アイビナール ほとんどない 過敏症の既往歴のある患者には慎重投与する 
抗アレルギー薬
外用薬
(点眼薬)
(市販薬) アルガード クリアブロック、AGアイズ等
抗ヒスタミン薬 外用薬
(点鼻薬)
(処方薬) ザジテン、リボスチン ほとんどない  
(市販薬) パブロン点鼻Z、ザジテンAL点鼻スプレー
外用薬
(点眼薬)
(処方薬) ザジテン、リボスチン ほとんどない  
(市販薬) ザジテンAL点眼薬、アイリスアレスト
血管収縮剤 外用薬
(点鼻薬)
(処方薬) プリビナ、ナベール 強い効果と即効性があります。しかし、長期使用すると次第に効き目が悪くなるという欠点があります。また中止するとリバウンドで症状が悪化することがあるのでおおよそ10日間をめどに使用しましょう 冠動脈症、.高血圧症、甲状腺機能亢進症、.糖尿病、.眼圧上昇素因のある患者には慎重に投与する
(市販薬) 市販の点鼻薬のほとんどに含まれている
ステロイド薬
(副腎皮質ホルモン)
外用薬
(点鼻薬)
(処方薬) シナクリン、フルナーゼ
ナゾネックス点鼻液
全身性の副作用はまずありません。まれに、鼻、喉の刺激感、かゆみ、乾燥感などが起きます。但し、鼻腔の仕切りである鼻中隔の方向に噴霧しない)  
外用薬
(点眼薬)
(処方薬) フルメトロン、リンデロン(効果および副作用の度合いはフルメトロン0.02が一番弱く、フルメトロン0.1、リンデロンの順で強くなる) まれに、緑内障や白内障などの副作用が起こることがあります。処方医の指導に従って使用しましょう  
外用薬
(点鼻薬・
点眼薬)
(市販薬) なし  

              

                                        

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