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アロエ
昔から“医者いらずと”言われ程、家庭の万能薬として知られ民間療法のなかでも代表の薬草ともいえます。一般に家庭で栽培されているのは、キダチアロエで葉が肉厚でギザギザしたのが特徴です。年間を通して葉の部分を採取して使います。
 
火傷・胃炎・便秘・下痢・切り傷・打撲・捻挫・歯痛・肩こり・痔・また、水虫やおでき
等の皮膚病にも効果があります。
【胃炎・便秘】
葉を洗いよく水けを切り、トゲを切った葉を小さきざんですり鉢ですりつぶしてからガーゼに包んで絞る。絞り汁を食間にスプーン1杯くらいを飲む。 又は、葉を洗い1センチ程に切ったものを食べる。但し、月経中の人、妊婦の人、痔の人は食さないこと。
【火 傷】
葉を洗いよく水けを切り、皮を剥いで白い歯肉を患部に貼る。
【打ち身・捻挫】
葉をすり鉢ですりつぶしてからガーゼに塗り、患部に貼る。
【水 虫】
葉を裂き、ヌルヌルした部分を患部によく擦り込む。
【アロエ酒の作り方】
①アロエの葉を10本程を洗ってよく水けを切る
②トゲを除いた葉をミキサーにかける
③ガーゼで濾した汁を蜂蜜300gとホワイトリカー1.8㍑を一緒に広口瓶に入れる
④2週間ほどして、又ガーゼで濾しさらに、3か月間冷暗所で保存すると出来上がる

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大豆
中国が原産ですが、日本でも縄文時代からすでに使われていた食品です。大豆には、たんぱく質を豊富に含むことから「畑の牛肉」と呼ばれており日本食には欠かせない加工品としてあらゆる物に使われ食されています。
大豆に含まれるリノール酸は血管を丈夫にし高血圧、動脈硬化、糖尿病の予防、肝機能、老化防止に効果があります。
味噌・醤油・豆腐・納豆。きなこなどの加工品として使われいます。
【大豆酢の作り方】
①汚れを取った大豆を瓶に入れ、米酢を大豆の1.5倍の量を入れる
②瓶の蓋をして、冷蔵庫で1週間ほど保存すると出来上がる
③1日量として10~30粒ほどを食べる
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小豆
東南アジアが原産ですが、日本でも弥生時代からすでに使われていた食品です。小豆には、たんぱく質、糖質、食物繊維、ビタミンを豊富に含みます。また、日本では、昔からお祝い行事の赤飯やお菓子の材料として欠かせない食品です。
むくみ・利尿・便秘・解毒作用・腎臓病・疲労回復などに効果があります。
【煮詰め汁】
小豆50gとコップ5杯ほどの水を入れ、半分量ほどになるまで弱火で煮詰めて、その煮詰めた汁を小さじ1杯を1日3回飲む。
【赤飯】
半日水に浸け、煮てアクを取った小豆と3時間程浸けたもち米と一緒にふかして赤飯にする
【餡】
煮込んでアク抜きをした小豆をつぶして饅頭の餡にして食する
【小豆粥の作り方】
①お米180gを洗って、1時間ほどザルに上げてておく
②小豆50gを水洗いをする
③洗った小豆に水7カップを入れて煮る。沸騰したらザルに上げ煮汁は全部捨てる
④煮汁を捨てた小豆を水2カップの水で小豆の芯がなくなる程度まで煮る(この時の煮汁はとっておく)
⑤ザルに上げた、お米に煮た小豆、④のさました煮汁と水を5カップを鍋に入れ沸騰したら弱火で1時間
ほど煮る
⑥出来上がったら、塩少々を加えて蓋をして5分ほど蒸らす。
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黒豆
日本では古くからお正月料理として有名ですが、食物繊維やビタミン、イソフラボン、ポリフェノールやアントシアニン等、数えきれない程の豊富な栄養素が含まれているとても貴重な食品です。
高血圧症、高脂血症の改善、眼精疲労、視力改善、便秘、骨粗しょう症、更年期障などに効果があります。
【黒豆きな粉】
乾燥させた黒豆をフライパンで黒皮が割れて、香ばしい香りがするまで煎る。粗熱を取ったらすり鉢かミルで粉状にする。牛乳に混ぜて飲むと便秘解消や骨粗しょう症に良い。
【黒豆茶】
乾燥させた黒豆50gををフライパンで黒皮が割れて、香ばしい香りがするまで煎る。熱湯を1㍑を注いで蒸らす。
【黒豆煮の作り方】
①洗った黒豆200gを、大きめの鍋にたっぷりの水1200cc程に一晩浸しておく
②①の浸した水と豆にグラニュー糖200g、鉄の釘(中サイズ10本くらい)をガーゼに包んで一緒に落し蓋をして中火で煮る
③煮立つと泡立った灰汁がでるので灰汁を取る。豆が空気にふれるとシワがよるので煮汁から豆が出ないように注意する
④まんべんなく灰汁を取ったら弱火で4時間ほど、豆が柔らかくなるまで煮る。醤油小さじ1入れて10分程煮る。
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ヨモギ
 
ヨモギは野や道端など、どこでも見られる多年草の植物で、春の新芽で作るよもぎ餅やお灸のもぐさでも有名です。漢方名では艾葉(ガイヨウ)と呼ばれ、その効能や栄養価の高さから、万能薬とも言われる薬草です
高血圧、動脈硬化、下痢、切り傷、アトピーの改善また、月経不順などの婦人病にも効果があります
【高血圧・動脈硬化】
生の葉を洗いよく水けを切り、飲みやすいように4/1ほどのリンゴと水を入れてジュースを作りそのジュースを朝晩の食後にスプーン1杯を飲む。
【風邪の咽頭炎】

生の葉を洗いよく水けを切り、飲みやすいように4/1ほどのリンゴと水を入れてジュースを作りそのジュースを1日3回、食後にスプーン1杯を飲む。
【切り傷】
生の葉をすり鉢ですって、ガーゼに包んで傷口に貼る
【神経痛・月経不順】
乾燥させた葉200gほどを、木綿の袋に入れたお風呂に入る
【煮詰め液の作り方】
①ヨモギの葉を洗って、よく水けを切り日陰干しする
②日陰干ししたヨモギの葉500gと水4カップを鍋に入れて弱火で水が半量になるまで煮詰める
③ガーゼでこす

【ヨモギ餅の作り方】
①洗って乾燥させたヨモギの葉150gに塩を少々を、水を入れた鍋でさっと湯がき冷水につける
②冷水にさらしたヨモギの水をよく切って、すり鉢でよくすりつぶす
③白玉粉50gと米粉200gを合わせ熱湯を、少しずつ入れながら良くこねる
④③を平等に10個に分け平たく丸めて蒸し器で蒸す
⑤蒸した③を少し冷ましてすりつぶしたヨモギを入れてこねる
⑥均等に10個に分け、中に餡を詰める
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タンポポ
世界各地の温・暖地方に多く分布するキク科の多年草の植。、花が咲くのは3月頃より5月頃であちこちの草地やあぜ道に生えている。種類は多くあり、主に西洋タンポポと日本タンポポがあります。西洋では食用に、中国では漢方薬として利用されてきました。
解毒や強壮剤、健胃薬としても重要な薬草とされています。
胃炎、肝臓病、便秘、糖尿病、解熱、催乳、アトピーなどの改善また、月経不順などの婦人病にも効果があります。
【肝臓病】
約30gの根を洗って、よく水けを切り日陰干しにする。水2リットルで半量になるまで煮詰める。
食後に盃1杯ほどを飲むとよい
【タンポポコーヒーの作り方】
①開花期の根を洗って、よく水けを切天日に干す。
②乾燥させた根を細かく刻んで、フライパン等で乾煎りする。
③冷めたらミキサーかすり鉢で粉末にする。
④小さじ1杯ほどの粉末をカップにいれ熱湯を注ぐ。お茶がわりに飲むとよい
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クチナシ
夏の頃に庭先に甘い香りを放って咲く純白の花。晩秋のころには黄橙色の果実をつける。この果実は無害なので食品の着色の原料や生地の染料としても使われています。また、古くから様々な民間療法にも使用されています。
止血、血便、不眠、胃痛、胃潰瘍、扁桃炎、打ち身、捻挫、鎮痛作用などに効果があります。
扁桃炎
果実10粒と水コップ2杯を入れ弱火で30分程に煮る。この煮詰め液でうがいをする。スプーン2杯ほどを飲んでも良い。
胃痛
果実1日量3g程をすり鉢で潰して飲むと良い。
打ち身、捻挫
果実10粒をすり鉢で潰して、卵白1個、小麦粉少々を入れて耳たぶくらいの硬さに練る。ガーゼに伸ばして患部に貼る。一日2回ほど貼りかえる
【栗きんとんの作り方】
①さつま芋1本を皮をむいて2㌢ほどに輪切りにして塩水に浸け灰汁を取る
②クチナシの実1個をガーゼに包み①と水500cc、栗の甘露煮のシロップを入れて煮る
③火が通ったさつま芋を裏ごしする
④裏ごししたさつま芋に砂糖70gと②のゆで汁を少々いれ弱火で練り、火を止め栗を入れる

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くるみ
良質のたんぱく質、脂肪、ミネラルやビタミンなどの豊富な栄養素が多く含まれている食品で、血液の循環など生活習慣病の予防に効果があります。
高血圧、高脂血症の改善、眼精疲労、視力改善、便秘、、骨粗しょう症、更年期障などに効果があります。
【不眠症】
①牛乳をコップ1杯ほどを人肌に温める
②くるみ2~3個をつぶして牛乳に入れ寝る前に飲むとよい

【便秘】
①くるみ5個を粉状につぶしポン酢100ccと合わせ混ぜてドレッシングを作る
②キャベツの千切り一皿に①のドレッシングをかけて食べる

【高脂血症・美肌効果】
①毎日食後に1粒のくるみを食べる習慣をつける
枇杷
びわは古来、中国から渡ってきたと伝えられ、昔から各家の庭やお寺などに植えられている馴染みの果実です。特に「びわの葉」は万病を治すとても貴重な植物として、古くから家庭の民間療法として重宝されていました。
あせも、湿疹、蕁麻疹などの皮膚病または、神経痛、リウマチ、打ち身、打撲、捻挫、風邪のうがいなどに効果があります。
【あせも、湿疹】
葉についた綿毛を取り除いたびわの葉、10枚程を良く洗い、1㍑の水で半量になるまで煮詰める。よく冷ました煮詰め液で患部を洗う。または煮詰め液を浴槽に入れるのも良い。
【打ち身、捻挫】
綿毛を取り除いたびわの葉、5枚を良く洗い300ccの水で半量になるまで煮詰める。
小麦粉に冷ました煮詰め液を入れよく練ってカーゼに伸ばして患部に貼る。乾いたら貼りかえる。
【びわ茶の作り方】
①びわの葉適量を用意し、葉についた綿毛を取り除き、良く洗う。
②1週間~10日ほど風通しの良いところで、日陰干しをする。
③日陰星した葉を手で揉んで細かくして、冷暗や冷蔵庫などで保存する。
④お茶のように急須に、ひつまみ程のびわ茶を入れ熱湯を注ぐ。
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【びわ酒の作り方】
①1kgのびわの果実を洗って乾燥させる。
②洗って乾燥させた瓶に、ホワイトリカー1.8ℓとグラニュー糖200gに①を入れて冷暗所で保存する。

③約6か月程で飲める
                                       【トップ】
生姜
根野菜として有名な生姜は熱帯アジアが原産で,日本には中国より伝わりました。中国では紀元前500年頃から生姜の根茎は生姜(しょうきょう)と言われ栽培されていました。生薬として利用されるほど生姜には多岐に渡る貴重な効能があります。又、他にも魚の臭み取りや料理の香辛料として使われるなど、今では、私達の食卓ではなくてはならない食品として使用されています。
食欲不振や胃腸機能低下の防止、強壮作用、風邪の発汗作用、解毒作用、免疫機能の改善に効果があります。
【風邪の解熱】
良く洗った一かけらの生姜を擦りおろし、蜂蜜または砂糖少々を入れ熱湯を入れて、熱いうちに飲むとよい。  (*但し、刺激物を摂取禁止の人は注意すること)
【胃腸機能低下】
水1㍑に生姜10gを薄く切って入れ汁が半量になるまで中火で煮る
1日3回ほどに分けて飲むと良い
【生姜糖の作り方】
①新生姜300g程を良く洗い、皮がついたまま薄くスライスする。
②水50ccに砂糖200gを入れシロップを作る
③②のシロップにスライスした生姜を入れ弱火で15分ほど焦がさない様に煮る。
④風通しの良い場所で陰干しする。
⑤グラニュー糖50gを振りかけると出来上がり。
⑥紅茶に入れたり、煮魚など臭み消しに利用しても良い。

                                      【トップ】
中国原産で日本には奈良時代に薬用として渡来した。薬用に使用される部分は果実で、効能が多く貴重な植物です。日本では主に食用として、あちこちで広く栽培されています。また2月から3月頃にかけては白やうす紅色・桃色の小さな可憐な花を咲かせ、香りのよい梅の花の鑑賞を楽しむことができます。 但し、未熟な青梅にはアミグダリンが含まれており、生で食すると消化管で青酸ガスが生じ中毒を起こす恐れがあるので注意する。
疲労回復、健康増進、抗菌、風邪、解熱、鎮咳、去痰、吐き気止め、下痢止め、神経痛や捻挫、打ち身などに効果があります。
【初期の風邪に】
湯呑みに梅干1個を潰したものと生の生姜をすって入れ、熱湯を注いで飲むとよい。
【風邪の咳に】
梅干2個を黒焼きにしてから、湯呑みに入れ潰して熱湯を注いで飲むと良い

【打ち身・捻挫】
梅酢(梅干を漬ける時に出る汁)に小麦粉と卵の白身を入れ、耳たぶくらいの硬さに練り、カーゼなどに伸ばして患部に貼る
【梅干の作り方】
①梅2kgを良く洗ったて水けをよく拭き、梅を傷つけない様に黒いヘタを取る。
②消毒し良く乾燥した容器に①の梅に塩300gを交互に入れ、最後に梅の上に100gの塩をまぶす。
③軽く重しをして梅酢が梅の3~5cm位上がって来るまで冷暗所で保管する。
④梅酢が上がってきたら、赤紫蘇の葉500gを塩30gで揉み、揉んだ汁は全部捨てる。
⑤④の揉んだ紫蘇に200cc位の梅酢を入れ、また紫蘇を揉む。
⑤良く消毒した容器に⑤の揉んだ紫蘇と梅を交互に入れる。
⑥梅と紫蘇が梅酢に完全に浸かるように漬ける。(カビ防止の為)
⑦梅雨が開けて、天気の良い日にザルなどに並べて天日干しを3日ほどすると良い。
⑧天日干しをした梅を梅酢に戻し冷暗所に保管したら、約3か月程で食べれる。
【梅酒の作り方】
①梅1kgを良く洗って水けをよく拭き、梅を傷つけない様に黒いヘタを取る。
②消毒し良く乾燥した瓶に①の梅を入れ、氷砂糖1kgとホワイトリカー1.8ℓを交互に入れ、冷暗所に保管する。
③約3か月ほどで飲める。

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はと麦
イネ科の一年草で原産は中国南部からインド半島。日本には古くから渡来し、主に薬用として全国各地で栽培され種子は漢方名の薏似仁(ヨクイニン)とよばれている。穀物の中でも食物繊維やタンパク質、脂肪、鉄分、カルシウム、ビタミンB2など最も多くの栄養が含まれています。
消炎、解熱神経痛、関節痛、リューマチ痛などの鎮痛緩和。利尿作用、解毒作用等、イボ取りにもよく効き、また、新陳代謝がよくなるので美肌つくりにも効果があります。
【イボ取り、肌荒れに】
はと麦(殻を取ったもの)50gをミキサーかすり鉢でつぶし、1㍑の水で半量になるまで煮詰める。そのまま食してもよいが、ガーゼ等でこして飲む。
(妊婦、便秘症の人は避ける)
【はと麦粥作り方】
①はと麦(殻を取ったもの)50gは洗って水をたっぷり入れ一晩つけておく。
②洗ったお米一合と一晩つけていたはと麦を一緒に1㍑の水に少々の塩を入れ、1時間ほど弱火で煮る

(但し、妊婦、便秘症の人は避ける)
【はと麦酒の作り方】
①はと麦300gを洗ってよく乾燥させる。
②焼酎かホワイトリカー500ccに漬け込む
③約3か月程冷暗所で保管する。
④一日盃一杯ほどを飲む

(但し、妊婦、便秘症の人は避ける)                  
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ブルーベリー
北アメリカ原産で日本には戦後に渡来した。主にお菓子やジャムなどに多く使用されています。ブルーベリーにはポリフェンノールの一種であるアントシアニンやビタミンE、食物繊維が多く含まれており、これには視力の回復や、眼精疲労を助ける働きがあります。また生活習慣病の原因にもなっている活性酸素の抑制。最近では抗酸化作用で老化を遅らせるアンチエインジングにも効くと言われています。
高血圧予防、動脈硬化予防、眼精疲労改善、視力回復、老化防止、がん予防、便秘改善などに効果がある
【ジャムの作り方】
①洗ったブルーベリーの果実1kgを始めは弱火で焦がさないように木べらなどで混ぜながら加熱する。
②沸騰して白い泡が出てきたらアクを取りながらグラニュー糖350~400g位を数回に分け入れ、中火で混ぜながら煮詰める。
③ほどよく煮詰めたら、レモン汁を少々入れる。冷ましたらトロリとなる。
④予め、煮沸消毒した瓶に入れて冷蔵庫で保管して保存する。防腐剤を入れてないので早めに食べる。
【ブルーベリー酒の作り方】
①ブルーベリー300gを洗って乾燥させる。(冷凍食品はそのまま使用)
②煮沸消毒した瓶に氷砂糖300gとホワイトリカー1㍑を入れて漬け込む
③約3か月程冷暗所で保管する。

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ゴーヤ
熱帯アジアが原産のウリ科の一年草の植物で全体にイボイボがあるのが特徴。果肉が苦いため、日本では昔から「ニガウリ、ニガゴイ」等と呼ばれていた。沖縄の特産品として有名で沖縄では「ゴーヤ」と呼ばれ、一時期の沖縄を舞台にしたドラマの影響で今では全国のスーパでも「ゴーヤ」として店頭に並んでいる。また、エコ対策として、学校や家庭で緑のカーテンとしても幅広く栽培されている。
動脈硬化予防、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、夏バテ、疲労回復、糖尿病予防、また、苦みの成分には抗酸化物質が含まれているので老化予防にも効果があります。
【ゴーヤ茶の作り方】
ゴーヤ3~5本位を用意して薄く輪切りにする。
②ザルなどに薄切りにしたゴーヤを並べ、風通しが良い所で天日に干す。時々乾燥しやすいように裏返しする。
③3日間程干して、全体がカラカラになると、フライパンで、焦がさないように茶色になるまでカラ煎りする。
④お茶パックなどに入れて熱湯を注いで5分ほど置いて飲む。
④保存は良く消毒した容器やビニール袋によく冷ましてから保管する
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しいたけ
   
 中国が原産で日本には9世紀ごろに渡来。椎の木の枯れ枝に生えていたことから椎茸と名付けられました。乾燥させて干し椎茸にし保存食として重宝されています。生のままで使用されたのは戦後からです。干し椎茸には栄養価が高く、健康に良い炭水化物、食物繊維、ミネラルなどの成分が豊富に含まれており、調味料や和食、中華など多くの料理に利用されています。
 
 動脈硬化、コレステロール予防、血圧降下作用、抗腫瘍作用、免疫増強、アトピー改善、便秘改善、疲労回復に効果があります。
【椎茸茶の作り方】
①干し椎茸100g~150gの汚れを軽くとって水2リットルに入れ一晩浸けて戻す。
②戻した干し椎茸をを中火で20分程煮て冷まし、ガーゼなどで煮汁をこす。(濾した後の椎茸は佃煮や料理などで使用する。)
③こした汁を冷まして冷蔵庫に保管する。毎日コップ1杯程を温めて飲む。(飲みにくい様であれば、一つまみの昆布茶を入れる)10日ほどで飲みきる。 

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 にんにく
   
にんにくは、昔から世界各国で栽培され、ガーリックの名称としても有名です。料理や薬用として幅広く利用されています。にんにく独特の臭いにはアリシンという成分を含み、肉や魚などの臭みを消す作用があり、香辛料やソースの原料にも使われています。また疲労回復や殺菌効果もあり家庭の民間療法としても使用されてきました。 
 
疲労回復、健康増進、抗菌、冷え性、風邪、不眠症、みず虫、新陳代謝に効果がある。 しかし、過剰な摂取は胃腸障害を起すので注意する 
 
【にんにく酒の作り方】
①よく洗って乾燥させた瓶に、皮を剥いたにんにく約300gにホワイトリカー1㍑を入れ氷砂糖200gを入れる
②1ヶ月ほど経つと飲める。一日量の目安は小さじ1杯程度。
 
【にんにくの蜂蜜煮】
①皮をむいて洗ったにんにく500gを蒸す
②蒸したにんにくと蜂蜜200gを鍋に入れて10間ほど弱火で焦がさないように煮る
③冷え性や風邪の時に一日3回一粒ずつを食べると良い 

                                 【トップ】
 きんかん
 
中国中南部原産で、日本には鎌倉、室町時代に渡来した。おもに暖地で栽培されている常緑低木。花期は夏で実は10月頃から1月ごろまでになる。みかんに似ているが、みかんと違い果肉を食べないで皮を食するか果実をそのまま砂糖漬けや砂糖煮にする。 
 
疲労回復、健康増進、便秘、美容、鎮咳、去痰、喉の痛み、風邪の予防に効果がある 
 
【咳止めに砂糖煮】
①熟したきんかんを10個を洗って皮ごと刻む。水500ccと砂糖100g
②水500ccと砂糖100gに①のきんかんを入れ煮る
③沸騰したら止め、温かいうちに煮汁を飲むとよい
 
【砂糖漬け】
①よく洗ったきんかん1kgのへたを取り少しちいさな切り目を入れる
②沸騰させたたっぷりのお湯にきんかんを入れ5分ほど煮て煮汁を捨てる。1時間ほど水に浸しあくを取る
③あくを抜いたきんかんに水2リットルとグラニュー糖1kgを入れ蓋をして弱火で1時間ほど煮込む。最後まで蓋は絶対とらない(中身が見えるようにガラス蓋が最適)
④冷ます時も鍋ごとバスタオル等にくるみ、自然に冷ました方が形が崩れない
⑤カビが生えやすいので、冷蔵庫で保管し、早めに食べきる 

                              【トップ】
 つわぶき
   
日本各地の低地から山地の日陰や海岸沿いに多く分布している常緑の多年生草。草丈は50cmほどで葉は深緑で光沢があり、10月から11月ごろには鮮やかな黄色の花を咲かせる。近年は観賞用としても庭園などで広く栽培されている。茎は食用として好まれている。 
 
抗菌作用、健胃、食あたり、吐き気止め、下痢止め、捻挫、打ち身、できもの、切り傷、湿疹などに効果がある 
 
【打撲、でき物、切り傷、】
葉を火にあぶって柔らかくし、細かく刻むか、青汁がでるほど揉んで直接患部につける
【食あたり】
①10月頃に根茎を採取し、よく洗ってこまかく刻んで乾燥させておく
②水500ccに①を20gをいれ3分の1の量になるまでに煮詰める

【つわ佃煮の作り方】
①春先の柔らかいツワブキの茎10本ほどをよく水洗いして3cmに揃えて切り、水に一晩浸す
②乾燥椎茸の中くらい5枚をぬるま湯に一晩浸す
③鍋に①のツワブキと②の千切りにした椎茸を入れ、椎茸の戻し水100cc、濃い口醤油100cc、砂糖100g、酢50ccをいれ焦がさないように中火で煮詰める。好みで鷹の爪で味を調える

                              【トップ】
 に  ら
   
古来より自生していて種子は韮子(きゅうし)、葉は韮菜(きゅうさい)と言い、生薬としても利用されていた。今では食材として本州、九州で栽培されている。ニラに含まれる独特の匂いはニンニクと同じく(アリシン)などの硫黄化合物である。葉は生で食べたり煮たり炒めたりして使用されている。中国、韓国料理には欠かせない食材である。夏から秋にかけて傘状に白い小さな花を多数咲かせる 
 
滋養強壮、疲労回復 免疫機能の改善、整腸作用、下痢、強精、腰痛、頻尿、強制 止血に効果がある 
 
【滋養強壮・下痢止めに】
葉を細かく切って、粥や雑炊に入れて煮込んで食べるとよい
【食あたり】
①10頃に根茎を採取し、よく洗ってこまかく刻んで乾燥させておく
②水500ccに①を20gをいれ3分の1の量になるまでに煮詰める。 盃一杯程度を飲む。

【にらナムル】
①柔らかい、にら1束を水洗いしてサッと茹で、冷水に浸して絞る 5cmに切る
②もやし1袋も同じくサッと茹で、冷水に浸して絞る
③ボールに①と②をいれ、あらかじめ混ぜていた調味料(醤油、豆板醤、砂糖、ゴマ油)を入れ和え、好みでゴマと鷹の爪少々を入れ味を調える

【にらタマ】

①卵2個を割り、砂糖と塩に胡椒少々を入れよく混ぜる
②フライパンに油を入れ熱し、半熟の粗めの入り卵を作り、取り出しておく
③にら半束を水洗いして2cmほどに切る
④フライパンにごま油を熱し③のにらをサッと炒め、②で取り出しておいた入り卵を入れて混ぜながら炒める。隠し味のオイスターソースを少し入れ味を調える
【注 意】
ニラと水仙の葉は似ており、間違えて水仙の葉を食べて食中毒を起したと多く報告されている。よく確認して調理する。また、畑には水仙は植えないように注意する
                                 【トップ】
 いちじく
   
地中海が原産の落葉性の低木樹で、日本には江戸時代に渡来したと伝えられている。当時は果実、葉を乾燥した無花果(ムカカ)、無花果葉(ムカカヨウ)名の生薬として民間療法に幅広く利用されていた。今は栄養価の高い果実として食されている。暖地の水辺を好み、集落の溝や川辺にて庭木として栽培されている。 
 
整腸作用、下痢、便秘、咽喉痛、風邪、、血圧降下、いぼ取り、痔、神経痛、血行促進、冷性、美肌、酸化防止など様々な効果がある 
 
【咽喉痛に】
①秋に熟した果実を採取し乾燥させる。
②鍋に乾燥した果実50gを細かく刻んで入れ、それに水600ccを入れ半量になるまで煎じる
③1日3回、食後に飲む

【冷え性・神経痛・皮膚の保湿・痔に】
①鍋に水1㍑と葉5枚程入れ5分煮る。
②①の煮汁と葉をお風呂の湯に入れて入浴する

【イボ・たこ・うおのめ】
葉を根元から折ると白い汁がでるので、それをイボなどに塗る 
                                【トップ】
 南 天
   
中国原産で日本には庭や公園など様々な所で植えられています。赤実南天、白実南天があり古くから実、葉、茎、根とも民間薬用として使用されています。漢方では「南天燭」「南天竹」生薬の呼び名があります。防腐、解毒効果があることから赤飯の上や祝い鯛などに葉を乗せ腐敗防止に利用されています。また縁起物としても重宝され、お正月には南天の幹を使って箸を使用する家もあります。 
 
疲労回復、健康増進、抗菌、風邪、解熱、鎮咳、去痰、吐き気止め、下痢止め、神経痛や捻挫、打ち身などに効果がある 
 
【咳き止め・花粉症】
①赤く熟した南天の実を採取して、水洗いし日干しして良く乾燥させる。
②鍋に水600㍑と乾燥した実15gを入れ、半分の量になるまで煎じてガーゼなどで濾す
③洗って乾燥させた瓶に入れ冷蔵庫で保管する
④一日3回、食後に盃1杯を飲むとよい


【切り傷・火傷】
①採取した葉をよく洗って揉み、汁を傷に塗る

【あせも・肌荒れ】
①採取した葉をよく洗ってガーゼなどの袋に詰めて、お風呂のお湯にいれ入浴する。
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 菜の花
   
中国原産のアブラナ科。日本には古くから渡来し、植物の利用の仕方で名称が変わります。昭和の中期ごろまでは、ほとんど菜種油を採るために“アブラナ”が栽培されていましたが、近年は食用や観賞用に“菜の花”が栽培されています。食物繊維やビタミンC、B1・B2、βカロチン、鉄、カルシウム、カリウム、ミネラルなど多くの栄養成分を豊富に含んだ植物です。 
 
疲労回復、免疫力の改善。ガン、風邪、貧血の予防。血栓、動脈硬化、心筋梗塞の予防。美肌・老化防止に効果がある。乾燥した種子は生薬名を芥子(がいし)といい、神経痛、筋肉痛に外用として塗布すると良い。 
 
【免疫・疲労回復・美肌、老化防止】
①春先に柔らかい蕾をつけたままの菜の花を少し塩を入れ沸騰した湯で、さっと茹で冷水に取る。
②①を、サラダやお浸しにしたり胡麻和え又は、豆腐と一緒に白和えにして食べるとよい 

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 どくだみ
   
東アジアが原産で日本各地の日陰や湿地に群生している多年草の植物。生の葉には独特の臭いがあり、この臭みの成分は抗菌、殺菌防止の作用があるデカノイドアセトアルデヒドやラウリールアルデヒドです。採取して乾燥すると臭みはなくなります。十種の薬の効能があることから生薬名は十薬といわれています。 
 
化膿性の腫物、吹き出物、湿疹、火傷、美肌効果、利尿、便通、高血圧・動脈硬化予防、水虫の消炎・殺菌効果などがある。
【化膿した腫れ物・吹き出物】
①採取したての生の葉をよく洗い水けをきる。火にあぶって柔かくし、
②キッチンペーパー等にくるみ、レンジで30秒ほど温め葉を軟らかくする。
③軟らかくした葉を患部にあて絆創膏等で止めておくと膿がでて腫れがひく。

【利尿・便通・高血圧・美肌】
①採取した葉と茎をよく洗って水けをきる。
②風通しの良い場所で1週間ほど日陰干しをして乾燥させる。煎じ易いようにハサミで切る。
③ホウロウか耐熱ガラスの鍋に水1リットルに乾燥したドクダミ30gを入れ煎じる
④毎食後に湯のみ1杯程度をお茶代わりに飲む 

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   ご ま
     
ナイル川流域で栽培が始まったとされ、中国では古くから不老長寿の食べ物として重宝されてきました。ごまはリノール酸やでタンパク質、ミネラル、ビタミンなど栄養素を豊富に含んでおり、日本でも昔から、体に良い食べ物として家庭で食されきました。また、食用油や加工食品、お菓子などの材料に世界中でも幅広く利用されている植物です。 
 
動脈硬化予防、高脂血症、老化防止、骨粗しょう症予防、美肌効果、殺菌作用、便通、火傷、しもやけ、貧血、白髪、抜け毛予防などの効果がある。 
   
  【火傷・しもやけ】
①患部を十分に水で洗い冷やす。
②生のゴマを大匙1杯ほどに、ごま油を少々入れ、すって患部に貼り、サランラップで覆い
止めておく
【老化防止・骨粗しょう症・貧血】
①ホウレンソウ・ブロッコリー・人参などの緑葉野菜に食べる直前にすったゴマと和え物にする
【便通・高血圧】
①炒ったゴマ100gを油がでるほどよく擦る
②ボールに小麦粉100g・砂糖50g・常温にしたバター10gに①の練ったごまを入れる
③人肌に温めた牛乳20cc程を少しずつ入れ、耳たぶ程の固さに練る
④サランラップをかぶせ冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める
⑤冷蔵庫から取り出したら、1cmほど平らにして、クッキー状の食べやすい大きさに切り分けて、温めたオーブンで15分焼く
*ごまアレルギーのある方は食さないで下さい。 

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昔から山林や野山で自生していた落葉樹の一種で日本では、秋の味覚として欠かせない代表的な果物。「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざもある様に、栄養素が豊富に含まれています。また、現在では各地の特産物として品質改良され「富有柿」「次郎柿」「平核無柿」「庄内柿」など沢山の種類の柿が市場に出回っています。 
 
止血作用・高血圧や動脈硬化の予防・二日酔い・咳きとめ・喉の痛み・しゃくり止め・利尿 
   
  【柿の葉茶】
〈高血圧や動脈硬化の予防に〉
①新緑の時期に若葉を摘み取ってよく洗い1cm位に切る
②ザルや新聞紙に広げて日陰干しで乾燥させる
③湿気がこない様に保管する。 
④1日量として10gを急須に入れ熱いお湯をお注いでお茶のようにして飲む。
 (飲む前後に、コーヒーやお茶を飲むと成分がなくなる) 

【柿と人参と大根のなます】
〈風邪の予防に〉
①酢100ccに薄口しょう油50cc、だし汁15cc、砂糖80g、を入れ少し火にかけ混ぜて
合わせ酢を作っておく
②固めの柿の皮をむいて千切りにし、塩を少々ふってしんなりさせる。
③大根と人参は皮をむいて千切りし、塩を少々ふってしんなりなったら絞って水気をきる。
④ ①と②と③を入れ混ぜて保存容器に入れ冷蔵庫で保管する。
⑤毎日少しずつ食すると風邪の予防によい。食した後は冷蔵庫で保管して置く。

       
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